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布花の取り扱いについて °°°

布花の取り扱いに ついて°°°



布花 とは、名前の通り
布で出来たお花です。

布花で使う布は、糊付けされていて
カットしても ほつれる ということは ありません。



初めは、パリッとしていますが
月日が経つと
次第に 柔らかくなります。


経年変化。


それが、良いと感じる方。そうではない方。
様々だと思う。


布花の カタチが
変化していくこと。それが、
身につける 小さなアクセサリーとして
不向きなのか‥‥と 考えることもあります。




ひとつ前の blogに書いたように、
クタッとなって、それが壊れそうでも、
愛おしく感じると 言ってくださる方がいること。


大事に使っています。という声。



私自身も、
受け入れられる カタチ
受け入れられない カタチ がある。


時間はかかるかもしれないけど、
変化を見ながら、
素敵に変わっていくモノを作っていきたい。



布花は 繊細なものです。


ブローチを着けて、上からコートを着たりすると、もちろん 潰れてしまいます。


強い力で 引っ張ったり、押さえると、ボロボロになります。



水には弱いです。

特に、花芯となるペップは、
原材料は小麦粉。
水につけると、溶けてしまいます。



そのため、染色も気をつけながら行っています。


アンティークのペップも同様。
樹脂やワックスではない限り、
水濡れや、強い力には弱い。

注意が必要です。
(普通に使うぶんには、大丈夫な範囲です)




こちらは、梵天。
d0261758_12522550.jpg


これを花芯に使ったり、色々なものに代用します。サイズもいろいろです。

綿のようなものなので、繊維はポリエステル。

こちらは、溶けたり 砕けたり、心配ないです。

d0261758_12522577.jpg



弱いモノを、
強く とはまでは 言えないけど。


私の製作工程は、少し工夫しながら
作るように 心がけています。

可愛いからといって、
飛びついて作らないこと!

なんだか、これが頭の中に 常にあります。。


年々、分かってきた事や
きっと これから学ぶ事、たくさんある。


うまく、活かせますように ´◡`




今回、新しいペップを使ってみました。



ペップ に 花粉のような、小さな小さな粒状の つぶ。

これは、米粉の粉。細かく砕いてあるものです。


d0261758_12394685.jpg




花芯のザラザラ感が、通常のつるんとした 花芯よりも 雰囲気出ています ´◡`°°°



強く触ると、ポロポロと
小さな つぶが取れてしまうところもあるので
ご注意くださいね。

でも、触ると分かるけど、
しっかり 固く、強く、なってます。



こんな風に、
少しずつだけど、
変わっていく ensemble を 大事にしたいと思います。


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by t-ensemble | 2015-12-07 12:34